『遊びの宝島2018』を五感で満喫!
5月20日〈日)新緑の山々に囲まれた自然豊な名草地区で開催された第15回全国一斉遊びの日「遊びの宝島2018」(主催:日本レクリエーション協会ほか、主管:足利市レクリエーション協会)の会場では、200名を超える参加者が様々な遊びを体験・体感し、楽しい歓声に包まれ、笑顔あふれた一日となりました。
当日は、午前9時から名草公民館で受付。各グループは先ず、ゴールの名草セミナーハウスまで地図で示されたコースを歩きながら、目や耳で発見する、自然観察ビンゴゲーム(宝探し)を楽しみました。 宝島の運営に当たられた足利市レク協をはじめ、栃木県スポーツチャンバラ協会、NPO
法人アニマシオン、足利ジュニアリーダースクラブ、富田学童などの皆さん、大変お疲れ様でした。