第49回足利春まつり弓道大会が開催されました

 新緑が鮮やかな晴天の5月5日(祝日・土)、足利市民武道館・弓道場において、「足利春まつり弓道大会」(主催:市体育協会弓道部、後援:市体育協会ほか)が、埼玉県等近隣各県から232名の参加者を得て、開催されました。

 開会式では、主催者の清水弓道部長から「リラックスされた上で普段から培われた力を発揮し、上位を目指してください。」との挨拶があり、来賓の足利市長から「弓道の一番の心得は自分自身に勝つ、己に勝つことが弓道にとって大切なことであります。」市体育協会会長から、「一射一射精神を込めて一射入魂で皆さんの御健闘をお祈りします]等のメッセージを込めた祝辞がありました。

 続いて、清水部長が射手となって、「矢渡」(試合前に大会責任者・熟練者が大会の成功と無事故を祈願し矢を射る儀式)が行われました。試合が開始され、静寂な会場の中では、選手の皆さんの真剣な表情から緊張感が伝わり、射った瞬間と的に当たった矢の音のみが微かに響いていました。