第68回足利春まつり協賛北関東剣道大会開催!

 昭和20年代後半に本市で第1回が始まったこの伝統的な「北関東剣道大会」は、今回で68回目を迎えました。今年も5月3日(祝日・木)に栃木・群馬・千葉等から一千人を超える剣士等が市民体育館に集い、開始前から場内は熱い雰囲気に包まれていました。

 開会式では、齊藤杯※(一般五段以上個人の部)前年度優勝の藤原選手から優勝杯返還の後、堀井大会会長より「日頃積み重ねた稽古の成果を思う存分に発揮し、正々堂々と気迫のこもった試合の展開と多くの仲間との交流を深めていただきたい。」との挨拶があり、続いて足利市長から「仲間との絆を確かめ合いながら、日頃積んでいる精進を精一杯発揮してほしい。」、市体育協会会長より「一人ひとりが今まで鍛えてきた技と心を存分に発揮して納得のいく試合をしてほしい。」との祝辞がありました。来賓紹介の後、審判長による試合上の注意の後、會澤選手(足利剣道連盟少年部)から力強い選手宣誓があり、試合が開始されました。

 試合は、団体戦では、小学生、中学男子、中学女子の3部門、個人戦では、女子、一般初・二段、一般三・四段、一般五段以上の4部門において、3本勝負トーナメント方式により行われ、選手から全身に込められた気合が場内にこだ

試合の様子

まし、真剣な戦いが展開されました。

※齊藤杯:足利出身の故斎藤寛範士八段が地元剣道の発展を祈念して、当時指導的な立場にある先生方(五段以上の部)を対象に優勝者の栄誉を称えるべく優勝杯を寄贈されたもの。                            

選手宣誓